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レーシック手術の後遺症とされるドライアイの症状について

最近、徐々に一般的になってきたレーシック手術は、近視に悩む全ての人にとって夢のような技術です。

私自身、両目の視力をあわせても0,05という極度の近視で、コンタクトレンズや眼鏡がなければ通常の日常生活が送れないほどでした。
ですから、手術を受けるだけで正常の視力を取り戻せ、コンタクトレンズや眼鏡を使用する生活から永遠に解放されるというのは私にとって非常に画期的でした。

手術費用は決して安くはなかったですが、毎月コンタクトレンズの購入にあてる金額もそれなりに高かったため、今から10ヶ月ほど前に手術を受けました。

手術自体は問題なく終了しましたが、やはり術後にレーシックの後遺症とされている
ドライアイの症状が強く出るようになりました。
このような症状が起きる可能性については手術前にドクターからきちんと説明を受けていたので特別驚きはしませんでした。

確かに目の乾きを頻繁に感じるようになったのですが、コンタクトレンズを使用していた時から
レンズが目に張り付く感覚や目が乾く感じには慣れていたので、
私の場合はそんなに気になるほどのものではありませんでした。

それよりも、朝目を覚ました瞬間から視界がクリアであることへの感動の方が大きかったです。

ただし、後遺症と思われるドライアイの症状は半年近く残っていたと記憶しています。
ドクターの説明によると、視力回復手術ではその過程で涙の量を調節する神経を
完全に切断してしまうために、涙の量が少なくなって目が乾いた状態になるということでした。

通常、この涙を調節する神経は約3ヶ月ほどで再びつくられるらしいのですが、
再生に要する期間には個人差が非常に大きく、手術から数日で元に戻る人もいれば、
目の乾きと一生付き合っていかざるを得ない人もいるようです。

私は最低でも5ヶ月ほど目が乾く症状があったので、回復には比較的時間がかかったようですが、手術から10ヶ月経った今では全く問題はなく、最終的に両目の視力は1,0近くにまで回復しました。

結局のところ、ドライアイという後遺症を心配してレーシック手術を諦めるというのは
とても勿体ないことです。

私は手術を受けてから、コンタクトレンズを連日使用することによる目の痛みからも解放され、
自分の目の健康のためにも手術を受けてよかったと感じています。

ただし、手術を受ける前には、後遺症として目の乾きが起きる可能性があり、
人によっては一生残る場合もあるということをきちんと頭に入れておくことが必要です。

そして、なによりも手術のリスクや効果、方法についてきちんとした説明を自分が納得いくまでしてくれるような、信頼できるドクターを見つけることが重要です。
こちらにレーシック手術の名医について書かれていますので、是非ご覧ください。