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レーシックによって運転免許を取得

右目だけの近視でした。
左目は0.9から1.0なので、日常生活に支障がない程度にものは見えていました。
けれども右目は0.02くらいで、非常に遠いものは見えていませんでした。

頭の中でその視力差をどのように調整していたのかはわかりませんが、
疲れてくるとときどき目のまわりの筋肉がけいれんすることもありました。

片目だけメガネをかけることもできません。
コンタクトレンズもあまり目に合わなかったので、作りましたがほとんど使っていませんでした。

20歳を超えて困ったのが、運転免許をとりたいと思った時です。
免許をとるための視力が足りないのです。
矯正視力も出ません。
そんなときに出会ったのが、友人の年賀状の1文でした。

レーシックをして両眼の視力が1.5になって世の中がバラ色になりました。
そこにはそう書かれていました。

さっそくその友人に手術を受けた病院と手術内容を聞きました。
即刻決めました。
怖がり屋のわたしにとってその決断は今までにない即断でした。
とにかく話を聴きにいってみようと思ったのです。

病院はかなり有名で都会のど真ん中のビルの中にありました。
フロアはものすごい人でした。
こんなにたくさんの人が近視に悩み解消に来ているのだということ。
けれども、説明を受けるとまずレーシックができる目かどうか検査するとのことでした。

全員が全員、対象とはいえないということに驚きました。
しかも、0.9の視力の出ている方の目は手術できない目だということがわかりました。

先天的に角膜が薄くて削れない目だったのです。
しかも、そういう目はコンタクトもしてはいけないと言われました。
検査を受けて初めて知った事実でした。

視力の悪い方の目は手術可能な目だったので、手術は申込めました。
それでもやはり手術はこわいなという思いはそのときまだありました。

帰りのエレベータの中で手術が終わってサングラスをかけた人たちがたくさん乗っていました。
全く特別な手術ではなく、安全だから来ているのだということを確証し勇気づけられました。
手術予定日に来院すると同じ時間帯に手術する人が集められ流れ作業のように進みました。

終わってしまえば、皆ですれば怖くない的な予防注射を待っているときのような緊張感だったように思います。
手術翌朝から視力はしっかり出ていました。
これで、なんの問題なく自動車学校にも通えると思ったら、本当にうれしいでした。

その後、予定通り運転免許を取得しましたが、なんの不自由もなく運転できています。
こちらには、レーシック手術後の運転や運動の制限について詳しく載っています。