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レーシック手術後の夜間視力の低下について

私はもともと両目の視力をあわせても0,05と極度の近視に悩まされていました。
あまりに視力が低すぎて、コンタクトレンズか眼鏡を使用しない状態では仕事をするなどもってのほかで、電車に乗ったり買い物をしたりといった日常的な行動さえままなりませんでした。
また、コンタクトレンズやレンズ洗浄液のための毎月の出費も多く、コンタクトレンズのせいで目の痛みを感じることも頻繁にあったので、いっそのこと手術で視力を矯正してしまおうと考え、約10ヶ月前にレーシック手術を受けました。
術後1ヶ月から2ヶ月間は視界が多少ぼやけていましたが、半年たった頃から後遺症として現れていたドライアイの症状も和らぎ、遠くのものまでよく見えるようになりました。
現在は両目の視力も1,0近くまで回復し、明るい場所では屋内屋外を問わず非常によく見えます。
しかし、手術を受けて以来、以前に比べて夜中や昼間でも薄暗い場所では物がやや見えにくいと感じるようにもなりました。
この症状は夜間視力の低下と呼ばれ、レーシック手術の後に後遺症として生じやすいということを後に学びました。
私が手術を受けたクリニックでは、事前のカウンセリングで夜間視力の低下に関してはきちんとした説明がなく、私自身の下調べ不足もあり、実際に暗い場所での見えにくさを感じるまではこのような症状に対してあまり知識がありませんでした。
しかし、「暗い場所で物が見えにくい」とはいっても、その度合いは手術から時間が経つごとに軽減されてきているので、今は特別気になるほどではありません。
むしろ私にとっては、朝目が覚めた瞬間から自分の視界がクリアであることの方が衝撃的で、コンタクトレンズや眼鏡に頼る生活から解放されたことを非常に嬉しく思っています。
さらに、コンタクトレンズを毎日長時間にわたり装着することで頻繁に生じていた目の痛みもなくなり、自分自身の目の健康のためにも手術を受けることを決心して良かったです。
私自身は、夜間視力の低下を心配するあまりレーシック手術を諦めるのは勿体ないと感じています。
視力自体が悪い状態では、コンタクトレンズも眼鏡もなければ昼間だろうが夜間だろうが結局は「見えない」からです。
ただし、これから手術を受けようと思っている人には、手術によってそのような症状が引き起こされる可能性があるということを事前にきちんと理解して欲しいと思います。
そして、自分の納得のいくまで説明を受けられる信頼できるドクターを見つけることがなによりも大切です。
レーシックのデメリットについては、こちらのサイトでも紹介されています。